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白内障サプリメント@白内障の原因対策なび

紫外線が白内障の原因になるの?

 

白内障になってしまうと視力低下が起こり、全体的に見えにくくなるばかりでなく、最終的には失明してしまうこともあるので、できるだけ早期に発見して対処するのが一番です。白く濁るために白内障という名前にはなっていますが、濁り方は必ずしも白くなるばかりでなく、茶色や虹色などの色がついた濁りを生じることもあることに注意が必要です。

 

この白内障の原因は、多くの場合は目の細胞の老化やダメージであると考えられます。それによって水晶体の状態が変わるというのが白内障の原因としては適切でしょう。ただし、老化はわかりやすいですが、目にダメージを与える要因は考え出すときりがないので、誰にでも白内障を生じる可能性があるということは知っておいた方が良いでしょう。

 

白内障というのは紫外線によって生じるという話はありますが、統計的にはそのように考えることができますが、科学的な知見としてはそれを断定することは難しいとされています。というのは、紫外線をよく浴びている人は確かに白内障になりやすい傾向があるのですが、紫外線が原因である場合は白内障は目の全面の中心部から始まらなければつじつまが合わないからです。

 

ですから、紫外線ばかりを気にするのではなく、毎日の生活の中でしっかりと目をいたわってあげることが最も大事なことになるでしょう。また、細胞の老化による影響をできるだけ緩和するためにも、毎日のアンチエイジングが大切になります。生活習慣をできるだけ健康的なものにし、疲労やストレスをためこまないように注意しましょう。

 

白内障の検査

 

白内障が始まってしまうと、どうしても進行によって視力の低下が生じるようになります。ですから、治療を始めたら、通院する際には視力検査を必ず行なうようになります。視力検査の際には、近視・遠視・乱視などがある場合には、矯正した視力で測らない限り、裸眼の視力の低下による視力の弱さなのか、それとも白内障の影響による視力低下なのか区別することができないので、基本的には最も視力の出るレンズを装用しながら測定するようになります。これを「矯正視力検査」と言います。もしも矯正視力検査の値が低下してくるようであれば、白内障などの眼病の進行を疑うということになります。

 

白内障の初期症状は混濁の起こる場所やその状況によって様々です。時には白内障の影響によって近視や乱視が進行するというケースもあります。矯正視力検査において使われるレンズの度数から近視や乱視の程度を知ることもできますから、視力について多くの情報が得られる検査と言うことができます。もちろん、矯正視力が低下する前の段階の白内障でも重要な検査とされています。

 

そして、視力と同時に大事なのが水晶体の状態です。水晶体の混濁については直接顕微鏡で観察するようになります。「細隙灯顕微鏡検査」と言われるもので、細いスリット状の光を当てながら顕微鏡で拡大して観察します。これによって内部構造までよくわかるようになり、白内障の状況を目視である程度確実に判定することができます。この場合、光を当てるようにはしますが、それによって痛みを感じることはありません。

 

白内障の治療は?手術・薬?

 

白内障の治療方法には様々な方法があります。白内障は誰でもかかる可能性がある病気ですから、治療方法については一定の知識をもっておくにこしたことはありません。どのような方法があるのでしょうか。

 

まず、選択股のひとつには治療しないというものもあります。もちろん、白内障の進行が起こるので好ましい方法ではありませんが、人によっては特に何をしなくても問題がないということもなくはありません。しかし、発見できたのなら基本的には対策をとることが悪化するリスクを避ける道ですから、せめて定期的に眼科を受診して視力検査を行うことをおすすめします。

 

薬物治療は初期段階については治療や改善の効果があると言われていますが、基本的には進行を遅らせる効果しかないと考えてください。過度の期待をすると、かえって治療や予防に影響が出てしまいます。白内障のほとんどは手術によって改善することが可能です。多くの病院では白内障手術を取り扱っており、それによってかなりの確率で満足いく成果をあげています。行われる手術の内容を簡単に紹介するなら、白内障が生じて濁った水晶体を取り除き、そして視力の維持・回復のために人工のレンズを埋め込む作業になります。白内障の手術によって視力回復も期待でき、生活の質の向上にも大きく寄与します。

 

基本的には治療しない(経過観察)、薬物治療、手術の三種類の対応がありますが、医師から勧められるようであれば早めに手術して対応してしまった方が後々まで心配がありません。

 

白内障に良いサプリメントとは?

 

白内障は根本的な治療は手術によらなければ現代の医学では不可能です。というのは、白内障というのは根本的には体の器官の老化や損傷による機能低下であり、経年劣化したものは元には戻せないからです。古くなったものを新しくする技術はどの分野にもないですよね。ですから、手術によって行われる治療も、あくまでその器官の代わりをする人工物と交換することによって治療するわけです。ただ、新しくすることはできなくとも、機能を維持し、長持ちさせることは十分に可能だと言われています。それを助ける効果があると見られているのがサプリメントです。サプリメントの摂取で白内障の症状が改善される場合があり、治療の助けとしても期待されています。

 

目にいいサプリメントと言えばブルーベリーなどのサプリメントが思い浮かぶと思うのですが、視力回復のためのサプリメントと白内障に効果のあるものは分けて考えておきましょう。視力低下と白内障では根本的に原因が違っているからです。たとえば、視力低下の主な原因は目の疲れや筋肉の硬直による目の筋肉の機能低下です。これらの改善のためには血行を増進して栄養を送ってあげるのが有効です。白内障の場合には、目へのダメージや老化が問題ですから、抗酸化作用の強い成分を補給してあげることが大切だと考えられています。

 

白内障の改善に有効と考えられている栄養素の1つがルテインで、これはホウレンソウなどの緑黄色野菜に多く含まれている成分です。海外の事例ではルテインサプリメントを摂取することによって進行した白内障の改善が見られたと言います。このルテインは体内で生成できない成分ですから、食物から摂取します。加齢にともなって体内のルテイン貯蓄量の減少が見られますから、しっかり摂取すると良いでしょう。

 

白内障を早期発見、改善するには?前兆、初期症状に注意

 

白内障の中で一番多いのは「加齢性白内障」であり、加齢の影響による白内障です。これは加齢と共にゆっくりと進行していくため、自覚がなかなかできず、さらに目の周辺部から濁りが進んでいくタイプの白内障が多くなっていて、見え方にも急激な変化がないために見落としやすいです。こうした白内障が自覚される頃には、日常生活に支障が出ていることが少なくなく、それなりに進行してしまった状態であることが多いです。できるだけ早く異変に気づいて、早めに適切な治療をすることが白内障ケアには重要です。白内障が生じると「目がかすむ」「まぶしい」「物が重なって見える」「視力低下」などの初期症状が見られるようになります。早めに眼科を受診するようにしましょう。

 

白内障の特徴として、片目ずつ進行するということがあります。基本的に目は両方が見た映像を脳でつなげて認知するため、両目で見た場合には異変に気づかないことがあるため、片目ずつ物を見ることを時々はしてみるのも良いでしょう。40歳を過ぎた頃から白内障の症状は生じやすいので、そのくらいの年代になれば、年に一度は眼科検診を受けるようにしておくことも、白内障の早期発見に有効です。

 

白内障は早期発見しておくことによって治療を容易にすることができます。初期であれば治療薬を用いるだけでも問題が無いことも多いからです。進行が進むと手術以外には対応する手段がなくなってしまいますし、他の病気を併発する恐れがありますので、できるだけ早期発見・早期治療を心がけることが大切です。

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